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このガイドでは、kubectl とマニフェストファイルを使用した ClickHouse Operator のインストールについて説明します。

前提条件

  • Kubernetes クラスター v1.28.0 以降
  • kubectl v1.28.0 以降
  • クラスター管理者権限

リリースマニフェストを使ったインストール

webhook 証明書の発行には cert-manager が必要です。
最新リリースから operator と CRD をインストールします。
これにより、以下が実行されます。
  1. clickhouse-operator-system ネームスペースを作成
  2. ClickHouseCluster と KeeperCluster 用の CustomResourceDefinitions (CRD) をインストール
  3. 必要な ServiceAccount、ロール、RoleBinding を作成
  4. operator の controller manager をデプロイ
  5. リソースの検証とデフォルト設定のための webhook を登録
  6. cert-manager を使用して SSL 証明書を設定
  7. メトリクスエンドポイントを有効化

インストールを確認する

operator が稼働していることを確認します。
想定される出力:
CRD がインストールされていることを確認します。
出力例:

カスタムのデプロイメントオプションを設定する

operator のデプロイメントオプションを設定するには、以下の手順に従ってください。
1

リポジトリをクローンする

2

インストールオプションを設定する

必要に応じて機能を有効または無効にするため、config/default/kustomization.yaml を編集します。
  • webhooks を無効にするには、[WEBHOOK] セクションと [CERTMANAGER] セクションをコメントアウトします。
  • セキュアなメトリクス endpoint を有効にするには、[METRICS] セクションをコメントアウトし、[METRICS SECURE] セクションと [CERTMANAGER] セクションのコメントを解除します。
  • Prometheus Operator の ServiceMonitor を有効にするには、[PROMETHEUS] セクションのコメントを解除します。
  • operator のネットワークポリシーを有効にするには、[NETWORK POLICY] セクションのコメントを解除します。
3

ビルドしてデプロイする

operator のマニフェストをビルドして適用します。
最終更新日 2026年6月10日